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投資に関する情報収集や取引がネット上で手軽にできるようになり、金融投資に関心をもつ人が急増中。特に若年層の間では、老後に向けた資産形成を早期にはじめる動きが活発化しており、投資の重要性が見直されている。近年では少額からはじめられるものも増えており、ライフスタイルに合った投資をできるようになった。
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おうち時間が増えたことにより、自宅の庭やベランダでできる家庭菜園が注目されている。貸農地をシェアする「市民農園」も増加中。比較的安価で済むことや食育につながることも人気の理由。狭いベランダでもプランターで作物を栽培できることから、初心者でも挑戦しやすいのが魅力で、これからはじめたいと考えている人も多い。
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ソロでもファミリーでも仲間とでも。三密を避けて自然の中でリフレッシュできるキャンプの人気が高まっている。 宿泊のハードルの高さを気にせずに楽しめる「カーキャンプ」や「デイキャンプ」からはじめる人も。SNSや雑誌などで情報収集をして、お気に入りのギアを揃える準備の過程も楽しみのひとつだろう。
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音楽や映像作品を好きなときに好きなだけ鑑賞できるサブスクリプションサービス。特に動画配信サービスは、各社オリジナル作品も充実してきており、複数のサービスへの加入を検討する人も少なくないのではないだろうか。
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防災意識が高まり、災害速報をプッシュ通知してくれたり、地域ごとの詳しい防災情報を調べたりできるアプリにも注目が集まっている。 自治体が運営しているものであれば、より地域に密着した情報を受け取ることができる。
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コロナ禍の巣ごもり期を経て、まだ知らない近所の魅力を発掘しようという動きが高まっている。時短営業などで打撃を受けた飲食店の応援キャンペーンを実施する自治体も多く、今後のさらなる盛り上がりが期待される。
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洗って繰り返し使えるシリコン製の食品用ラップ。サイズや種類が豊富で使いやすいのはもちろん、身近なところからプラスチックゴミの削減に取り組むためのアイテムとして、いま気になっている人も多い模様。
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居心地のよいお気に入りの空間を作るために、自分の手で家具を作ったり、リメイクするDIYが流行中。はじめたいけどはじめられていない人は、台所や洗面台のアレンジなど、プチDIYからのチャレンジがおすすめ。
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ポテトチップスやビスケットなど、定番のお菓子を防災用に長期保存可能にした商品が増加中。災害時でも馴染みのあるお菓子を食べられることで、ストレス緩和が期待できる。調理不要で場所を問わず食べられるのも魅力。
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使わなくなったもの捨てずに受け継いだり、市場では見つけにくいものを購入できるフリマサービスやオークション。個人情報を公開せずに取引できるサービスも増えており、はじめるハードルが下がっている。
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